おれの日記

思いつき記録

生きる言葉たち

「確信犯」とか「敷居が高い」とか、使いやすいし使いたくなる言葉なんですが、どうせ勘違いされるんだろうと思って使えないでいます。人が使っているのを聞いても、はたして私の解釈が想定されているものなのかどうかと疑問に思ってしまうようなことも多々ありますしね。

こういう言葉たちって、どうなるんでしょうね。だんだん避けられて使われなくなって、消えてしまうんでしょうか。それとも、いつかは全く別の意味になって使われ続けるのかな。


儚くない生命などない。そして儚さを感ずるのもまた、生命である。