回復しねえ!
こんにちは。
また書きます。
発熱から早2週間ですが、いまだ37度台がベース、1日に一度は38度台まで上がるという感じで体温は高めです。頭痛はかなり良くなってきましたし、寝たきり生活により脚の筋肉が落ちたことを考慮してもよく歩けるほうです。ただ、1週間ちょっと前から痰が気になっていたのですが、数日前から酷くなりオエオエしています。同時にこれまで出ていなかった扁桃炎の症状が強く出るようになり、喉は真っ白、唾を飲み込むだけで激痛です。もちろん給水も食事も痛みを伴います。キツ…(´・ω・`)その他は、顔の浮腫み(寝過ぎ?)とお腹の張り(おそらく肝機能低下による)が気になるくらいですかね。
ともかく、これは死んだほうがましなのではwという感じではありません。
なんとか2週間の授業と課題をこなしました。まあ、Fラン文系大学なんですけどね・・・
以上、生存報告でした。
見事に伏線を回収するワイ
新型コロナウイルスが流行っております今日この頃、わたくしは別の感染症にかかりました。
おほ。
詳しい体調とかは覚えてないんで大目に見てください。病気なんでね。
4/16 なんとなく頭痛いなぁ目眩すごいなぁ
4/17 今日も頭痛いなぁ目眩するなぁ(夜レモンの飲み物をのんでしまう)
4/18 なんかずっと頭が痛いなぁ(夕方38度の熱)
4/19 熱下がらない。まともに歩けない。コロナかなぁ。コロナやだなぁ
4/20 新学期始まる。ついでに予定日より1週間遅れで生理も始まる。キツイ…
4/21~24 キツイながらもなんとか遠隔授業に出席。飯ほとんど食えず。バナナとジュースで生きる。
4/25 病院行く。血液検査にてウイルス性の感染症と診断。肺レントゲン撮るも突如視界が真っ暗になり倒れてゲボる(これはただの貧弱)。肺炎ではなさそうとのこと。解熱鎮痛剤をもらう。その夜詳しい検査結果が出てEBウイルスと診断される。3日後に肝臓検査しに来てって言われる。
4/26 ふと熱と頭痛に襲われるものの、頑張れば立てる。ただニンゲンのメシがクソマズイ。コーラしか勝たん。やっぱり夜は熱出た。
今日まで通してほぼ毎日38度台の熱が出てる。毎日欠かさず頭痛い。寝てると頭がドクドクいってるのが聞こえて気持ち悪い。たまーーーに薬で頭痛が消えると異常事態に脳が混乱する。
採血はやっぱりしたくないなあ。
場合によっては肝臓や脾臓が肥大化し破裂することがあるらしく、17日にレモンの飲み物を飲んでしまったことが悔やまれる。キィ~!
軽い潔癖症です
思い出したので書きます。
幼少期の記憶として、
・友達に触れない、触られたくない
・回し飲みができない
・人が触ったものに触りたくない
・人が素手で触った食べ物が食べられない
・砂場の砂に触りたくない
というものがあります。現在日常的に気にしているのは、
・心を許した人以外触りたくない、触られたくない
・他人とは一定以上の物理的距離を保ちたい
・人の体に触れたものが手以外(すぐに洗い流せない箇所)に触れるのが許せない
・咳やくしゃみを撒き散らされるとガン萎え
・出された料理を食べるのにときどき抵抗がある
・洋式トイレの便座に座りたくない(紙の上から座る)
・トイレで手を洗わない輩に憤りを隠せない
くらいです。今は自分の体内含め地球上のすべてがきたないから仕方ないと思ってぐっとこらえることができます。
原因究明とかエピソードとか書くのめんどいので書きません。よろしく
恋人(?)ができて思ったこと
数ヶ月経ったので。
ちなみに今まで私にちゃんと「恋人」という肩書きの人がいたことはありませんでした。
楽しい恋話ではないですが、私の感じ方をチョロっと見てみたいと思う人がいたら読んでみてください。短いので!
はじめに、私は恋愛感情というものがおそらく理解できていません。恋人に対しても恋愛感情をもって好きと言えないでいます。特に目的や結論があるわけではないことをつらつら書いています。よろしくお願いします。
ついこの前、恋人との距離感は他の誰とのそれとも違うものだと言われた。また、世間的な「恋愛関係」というものが一部の人々の間では共通認識として存在すると。これは私の人に対する距離感がおかしい、思わせぶりだと恋人に言われたときの話だが、この距離感をカテゴライズするという意識は、全ての人との関係性が異なるものであり人が二人いるあいだには必ず唯一の関係性が生まれるはずだという私の考えと上手く噛み合わなかった。「恋愛とは」がわからない私にとってこれを理解するのはハードルが高そうだ。
恋人と関わり合うなかで、自分の世界に他者の侵入を許すことができても(もちろん「恋人」に限らずだ)自分の世界で語り手となりうるのは自分だけだということ、また、他者のなかにできる自分の世界のレプリカは、あまりにも本物とかけ離れているということを再確認した。いくら自分のことを理解しようとしてくれようとその人の世界で私が語ることはできないし、同じように自分の世界では自分以外の誰も口無しなのだ。
恋愛感情とは何か尋ねるなかで、特定の人物のことをもっと深く知りたい、心の中を覗きたいという欲求を挙げる知人が多かった。また同時に自分自身のことも知ってほしいと答えた者も多かった。
「知ること」と「理解すること」を区別するのは少しばかり難しい。私の考えでは、「知ること」におそらく間違いはない。動作主に大きく委ねられるのは、知ったことを「理解する」段階においてだ。当人という正解が存在する以上は、複数の解釈は存在しない。正解以外はすべて誤解となる。
この行為の目的は共同生活の基盤を作ることだと思う。矛盾するようだが文化的に形成された本能、という感じがする。
私は、どういうわけか幼いころ自分の本心を知られることに対して異常なまでの恐怖を覚えていた。何が好き?と言われると大抵一番嫌いなものを答えていた。おそらくこれは、知られることによって相手の想像を膨らませ誤解されることを恐れていたのだ。はじめから間違っていれば、誤解など起こりようがない。おそらく期待されるのが怖いという私の立場は、ここへ繋がる。皆さんは理解されるのが怖いと感じたことはあるだろうか。それとも、理解されないことが怖いだろうか。誤解されるのが怖いだろうか。
ところで、恐れというのは感情ではなく情動であるとされている。情動とは無意識的に引き起こされる身体的反応のことだ。当然ながら、「怖い」という語の意図にはブレがある。言語化した時点で曖昧性から逃れることはかなわないが、ヒトないし生物の本能に結びつく可能性のある感覚なのではないかと思う。
最後になるが、人、そして自分自身と向き合うのはとても難しい。同じ瞬間を指一本で何度でも反復できて、世の中にいるいろいろな人の表面的な部分をいくらでも知ることができる日常。人の数だけある強さや弱さや美しさや醜さ、その全ての本質は瞬間ごとに揺れ動いている。そういうことを確かめるのが恋愛なのではないかと、今の私は考えている。
纏まらない文章をここまで読んでいただきありがとうございます。ごく一部分を抽出して繋げたので、つぎはぎになってしまいました。これらのことを書き起こす動機を与えてくれた「恋人」には少なからず感謝しています。尤も、感謝と好意を混同するようなことはあり得ないのですが…。
コンプレックスを書き連ねていくゥ
こんにちは。今日はそういう回にしようと思います。導入なしです。
①ブス
山田花子。有吉弘行。顔デカい。顔丸い。目小さい。鼻が高いとか目の色が薄いとか肌が白いとかも、褒め言葉のつもりかもしれないけどあまり指摘されたくない。鼻はデカいし目は死んだ魚みたいだし肌は幽霊みたい。カラコン?っていわれるのが地味に一番効く。なんかよくわかんないからもうブサカワとか言っといてほしい。ありがとう。貶すときは具体的にどこがダメなのかと、改善法も提示してくれたらとってもうれしい。
②デブ
脚太いとか尻が大きいとかも含む。しゃあなしや。顔と下半身デブや。首・肩周りもすごいや。これは逃れようのない事実や。でも辛うじて人の形は保ってるからゆるしてくれや。それと、脱いだときにえっめちゃくちゃ細い!!嘘でしょ!?みたいな反応されるのもキツいで。どんだけデブだと思われてたんだよ。裸で街歩いたろか。
③低身長
カンニンや。すまんかった。慰めるサイドもな、可愛いからいいじゃんとかやないねん。これは男のプライドの問だi(ry
④手
手綺麗だね!!ってすんごい言われる。できれば見ないでほしい。当たり前だけど触らないでほしい。小学生のときクラスの変態クズ野郎に後ろから手を撫でられたことがあってトラウマなんだ。お願いします。ちなみに指が細長すぎて気持ち悪いって言われたのはへこんだ。いやどうしろと。
⑤爪
女爪でつるつるしている。ピンク色の部分が広いので、痛くてあまり深爪ができない。小学生のとき保健の先生に、何もしていないのに爪磨いてなんかいないでちゃんとしなさいと言われた。かなしかった。ちゃんとしてなくて悪かったな。
⑥歯
八重歯と矮小歯。指摘されることは少ないけど個人的に写真とか見るとブルーになる。私の歯が好きだという人は個人的に連絡ください。歯型とかあげます。
おわり。まあ今の私にとっては、辛い思いや痛い思いをして改善するほどでもない気がする。コンプレックスは海より広い心で自分自身が受け入れてやれれば幸せだと思う。これはそれぞれの価値観があるから、お金や時間をかけてコンプレックスを解消する人のことを批判してるわけではないよ。ひとりひとりが幸せになれる方法をとればいいし、他の誰にも口出しする権利はない。